臭い取りには重曹やクエン酸を!ナチュラル素材でスッキリ生活



ジメジメした時期に気になるのが、水まわりや玄関の湿った臭い。
市販の芳香剤や消臭剤もありますが、できれば臭い取りはナチュラル素材で!と考える方も多いのではないでしょうか?
そこで、この記事では、気軽に手に入れることができる重曹やクエン酸を使った臭い取りの方法をご紹介します。

上記3つの臭い取りについて紹介していくので、気になる点があればぜひチェックしてください!
環境に優しいナチュラル素材で、スッキリした生活を送る方法を知るだけでは物足りないと感じる方もいるでしょう。
そんな方のために、生活感をなくして、おしゃれに見せるひと工夫も紹介しています。




重曹やクエン酸で臭い取りができるのは中和作用の効果

ナチュラル素材を使った臭い取りには、重曹やクエン酸を使います。けれども、どちらを使ってもいいというわけではありません。場所や臭いの原因によって、使い分ける必要があります。



重曹(アルカリ性) 酸性の汚れや臭いを落とすのに有効
クエン酸(酸性) アルカリ性の汚れや臭いを落とすのに有効

ポイントは、重曹とクエン酸の特性を生かして、酸性の汚れにはアルカリ性の重曹を、アルカリ性の汚れにはクエン酸を使うこと。
この中和作用をうまく利用しないと意味がないので、注意しましょう。

 


重曹を使った靴やげた箱の臭い取り【玄関編】

玄関は、家族が毎日出入りする重要な場所。玄関がキレイだと気持ちがいいものです。靴は出しっぱなしにせず、しまっておければ、掃除も簡単で、さらにスッキリ。でも、そのまま靴をしまうのは、臭いが気になって抵抗があるのではないでしょうか?

そんなときに効果を発揮するのが重曹です。臭い取りの方法はとっても簡単。
では、靴とげた箱、それぞれの臭い取りの方法を説明していきます。



①重曹を使った靴の臭い取り

靴の臭いは酸性なので、重曹が効果を発揮します。臭い取りの方法は以下のとおりです。

  • 布製の小袋を2つ用意する。
  • 袋に重曹を入れたら、入れ口を紐でしばる。
  • 袋をそれぞれ靴に入れておく。

靴に入れるのに適した小袋がなければ、使い古しの靴下で大丈夫です。でも、靴下ではちょっと味気ないと感じる方は、お気に入りの生地で小袋を手作りしてみてはいかがでしょう。サイズは、匂い袋をイメージしてみてくださいね。
重曹を入れた小袋は、冬のブーツの臭い取りにも効果があります。重曹を詰め替えれば、繰り返し使えるので経済的です。 詰め替えの時期は、「重曹が固まってきた」ときと覚えておいてください。



②重曹を使ったげた箱の臭い取り

げた箱の臭い取りの方法は、さらに簡単!ジャムや佃煮の空き瓶に、重曹を入れて置いておくだけ。 空き瓶は、入れ口が大きいほうが重曹を入れやすくて便利です。 もちろん重曹を入れておくだけでも構いませんが、ゴミや埃が入ってしまうのが気になる方もいますよね。そんな方には、瓶にガーゼをかぶせることをおすすめします。ガーゼを輪ゴムで固定すれば出来上がり!
輪ゴムの代わりに、ヘアゴムやかわいいリボンで留めるとおしゃれ感がアップしますよ。
さらに気分を上げたい場合は、重曹にハッカ油を2〜3滴たらしてみてください。げた箱が爽やかな香りに包まれて、スッキリとした玄関が演出できます。
ハッカ油は、アロマのお店でなくドラッグストアで購入できます。




重曹とクエン酸を使ったトイレの臭い取りと掃除【トイレ編】



トイレは、重曹とクエン酸を使い分けるのがおすすめです。では、トイレ全体と便器での使い方を説明していきます。

①トイレ全体の臭い取りは重曹を使う

トイレ全体の臭い取りは、げた箱の臭い取りと同じ。重曹を空き瓶に入れて、置いておくだけです。固まってきたら、そのまま便器にドボンと入れて、一晩ほったらかしにしておくと、便器の黒ずみを落とせます。水垢は落ちないので、通常のお掃除も必要です。



②便器の臭い取りや掃除はクエン酸を使う

便器の臭い取りには、クエン酸スプレーを吹きかけるのが効果的です。クエン酸水をキッチンペーパーに吹き付ければ、便器の掃除もできます。


・クエン酸スプレーの作り方
クエン酸小さじ1杯をスプレーボトルに入れたら、水200mlを加えます。厳密に計る必要はありません。

スプレーボトルにラベルを貼っておくと間違えにくいのでおすすめです。
シンプルなスプレーボトルで統一感を出してもいいですし、かわいいスプレーボトルで気分をアップさせるのもいいですね。




クエン酸を使った洗濯物の臭い取り【ランドリー編】

洗濯物の汗じみは酸性です。汗じみや汚れは、アルカリ性の洗濯洗剤で落とせます。けれども、臭いが取れるわけではありません。

臭いが気になるときは、柔軟剤の代わりにクエン酸を使ってみてください。市販の柔軟剤は匂いをつけるだけですが、クエン酸は衣類の臭いそのものを落としてくれます。

家族のなかに肌の弱い人や赤ちゃんがいるならば、市販の柔軟剤よりもクエン酸を使うことをおすすめします。コスパもさほど変わりませんから、ナチュラル素材に切り替えるのもあり。ただ、ふんわり感は柔軟剤にはかないません。

普段は柔軟剤を使用している方も、クエン酸で代用できることを覚えておくといいですよ。柔軟剤の買い置きがなくなったときに慌てる必要がなくなります。




重曹やクエン酸を効果的に使えば臭いも暮らしもスッキリ!

重曹やクエン酸を使った臭い取りは、とても簡単です。環境に優しいナチュラル素材ですから、安心して使用できるのもいいですね。工夫しだいで、おしゃれなインテリアにもなります。これを機に、エコな暮らしをしてみませんか?
値段もお手頃で、気軽に入手できるので、ぜひお試しを!




ライター
藤野こと


プロフィール
中学生の子どもを持つ主婦ライター。
整理収納アドバイザー(1級)の資格があり、片付け・収納や家事に関する生活系の記事をおもに執筆しています。
趣味はハンドメイドと読書。




肌と髪へのやさしさにこだわった家族で使えるヘアケアアイテム


大容量1000ml/
ラフィー(Raffi)スタイリストシャンプー
販売価格: 4,800 円(税込)


ラフィー(Raffi)
シャンプー&トリーメント各1000mL

公式限定価格: 7,200円(税込)


コラムTOPへ戻る