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胃腸炎や風邪の予防には掃除が大切!対策して家族の健康を守りましょう!


寒い季節になると気をつけたいのが「ノロウィルスによる胃腸炎」や「インフルエンザ」「風邪」です。

学校や職場で流行し始めると、家族が感染したらどうしようとヤキモキしますよね。

家族に感染者が出ると、普段の家事・育児だけでなく、さらに「看病」までしなければなりません。 自分に感染したらもっと大変です。家族で全滅するような事態はできるだけ避けたいですよね。

そこでここでは、胃腸炎や風邪になるべくかからないための家庭での掃除方法をご紹介します。
予防対策を知って、感染リスクを減らしましょう。


寒い時期の敵は「乾燥」


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なぜ寒い時期に風邪を引きやすいのでしょうか?
その原因の1つは「乾燥」です。

冬は湿度が低く、乾燥しやすい。つまり、ノロやインフルエンザのウィルスが飛び散りやすいからなのです。

掃除をする上で大切なのは「乾燥を防ぐ」ことと「飛び散ったウィルスを除去する」ことの2つ。ウィルスに感染しにくい家づくりをしておくと、自分も家族も気分よく過ごせるでしょう。



「加湿器」のお手入れが
乾燥対策に効果あり


02加湿器

乾燥を防ぐためには加湿器を使うのが一番です。加湿器がない家庭では室内干しも効果があります。

ただし、加湿しすぎると結露ができます。カビやダニが繁殖する原因になるので気をつけてくださいね。
冬場の加湿器での適正湿度は40〜60%が目安です。

乾燥を防いでくれる加湿器ですが、そもそも加湿器自体が汚れていたら効果は薄れてしまいます。加湿器の汚れはホコリと水垢が原因。
ホコリは中性、水垢はアルカリ性です。酸性のクエン酸を使うと汚れが落ちます。


参考
重曹(アルカリ性)
酸性の汚れや臭いを落とすのに有効
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クエン酸(酸性)
アルカリ性の汚れや臭いを落とすのに有効

臭い取りには重曹やクエン酸を!ナチュラル素材でスッキリ生活 の記事はこちら >>


いまは加湿器のタンクに入れる除菌液も販売されているので、使ってみるのもいいかもしれませんね。
エアコンを使う家庭では、エアコンのフィルター掃除をしてくださいね。



ウィルスを除去できる掃除場所は5つ


5箇所も掃除しなければいけないの?と面倒に思ったかもしれませんが、気がついたときにサッと掃除するだけなので難しく考えないでくださいね。

掃除のポイントは「家族が手で触る場所」です。それぞれの掃除方法を説明していきます。


①ドアノブや手すり

03ドアノブ
ドアノブや手すりは家族が必ず触れるので、ウィルスが一番付着しやすい場所。
手垢の汚れは酸性です。なので、弱アルカリ性の重曹が汚れ落としに効果的。重曹水を吹き付けてサッと拭き取るだけです。もちろん市販の洗剤でも構いません。



②トイレ

04トイレ
トイレもウィルスが飛び散りやすい場所です。便座やレバーなど、家族が接触するところを中心に拭き掃除をしていきます。
誰もノロウィルスに感染していなければ、トイレ掃除用のお掃除シートで構いません。
トイレ掃除の「ついで」にやってしまうのがおすすめです。



③洗面所

洗面所の蛇口もウィルスが付着しやすい場所です。歯磨きの「ついで」にクエン酸水を吹き付けて掃除してしまえば負担に感じることもありません。

また、すでに感染者がいる場合はタオルに注意してください。
タオルは別々に使って、毎日洗濯しましょう。
ノロウィルスの感染者が使ったタオルは、熱湯殺菌してから洗濯機で洗ってくださいね。



④リモコンやスイッチ

家族がよく触るリモコンやスイッチもウィルスが付きやすいので拭き取る必要があります。
リモコンはテレビを観ながら、サッと拭き掃除してしまいましょう。「ながら掃除」なら負担もかかりません。スイッチは気づいたときにサッと拭き掃除してしまいましょう。
どちらも手垢に効果のある重曹水か市販の洗剤を使ってくださいね。




掃除の際の注意点


寒い時期は窓を開けるとつらいかもしれませんが、掃除機をかけるときは換気が大切。換気せずにいると、空気が循環しないのでウィルスがホコリに付着しやすくなります。10分でもいいので換気を心がけましょう。

またノロウィルスに感染した家族がいる場合は、普段の掃除だけではウィルスを除去するのが難しくなります。
トイレや洗面所の掃除には塩素系漂白剤を使うのが一番効果的です。

念のため、塩素系漂白剤(濃度6%のもの)を使った消毒液の作り方をご紹介しておきます。

<消毒液の作り方>

ドアノブや手すり用:水500mlに対して家庭用塩素系漂白剤2ml
(キャップ0.5杯)

嘔吐物の処理用:水500mlに対して家庭用塩素系漂白剤8ml
(キャップ2杯)


そして、嘔吐物の掃除をするときは必ず使い捨ての手袋とマスクを使いましょう。拭き取りに使った古布やキッチンペーパーは、手袋やマスクと一緒にしっかりとビニール袋に密閉して捨ててくださいね。掃除が終わったら手洗いも忘れずに。



家族で協力して感染を防ぎましょう


ノロウィルスやインフルエンザ、風邪を予防するためには、自分だけが頑張っても仕方がありません。家族全員に手洗いを徹底してもらうなどの協力が必要不可欠。

協力をしてもらった上で、ここで紹介した掃除をしていけば予防効果が高くなるでしょう。感染者が出てしまうと、家族全員が気を使いながら生活しなければなりません。

看病で苦労するよりも、「ながら掃除」「ついで掃除」で予防対策しておいたほうがいいと思いませんか?

掃除を実践して、家族そして自分の健康を維持できるようにしたいですね。



ライター
藤野こと


プロフィール
中学生の子どもを持つ主婦ライター。
整理収納アドバイザー(1級)の資格があり、片付け・収納や家事に関する生活系の記事をおもに執筆しています。
趣味はハンドメイドと読書。




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