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内側から体を温めよう!寒い季節におすすめスープレシピ


少しずつ肌寒くなってきましたね。
朝と夜や、日によって気温差が激しくなり、体を崩しやすくなる季節でもあります。
そんな時期だからこそ、体をしっかり温めて免疫力を高めていくことが大切です。

今回は、免疫力を高めるにはどんな方法があるのか、また体を温めてくれる食材を中心にお伝え致します。
外出自粛でおうちで料理をする機会が増えている方も多いと思うので、おうちで簡単に作れるスープレシピも最後にご紹介しますよ。



免疫力とは?


そもそも、免疫力とは何なのでしょうか?
免疫とは、私たちの体をウイルスなどから守ってくれる仕組みのことを指します。
免疫力はその守ってくれる力のことをいいます。
免疫の仕組みは、いくつもの免疫細胞が協調し合いながら働き、私たちを守ってくれているのです。

免疫力が落ちてしまうと、ウイルスによる風邪や感染症にかかりやすくなったり、アレルギー症状を生じやすくなります。
その他にも肌荒れや下痢しやすくなってしまう場合もあります。
また、免疫機能は、自律神経とも関係があり、自律神経の乱れによって疲れやすくなり、
結果として免疫力が落ちてしまう原因にもなるといわれています。



身体を温めると免疫力が上がる


免疫力を高めるにはどうしたらよいでしょうか?

まず一つは、腸内環境を整えることです。
実は、体内の免疫の60%前後は腸に存在するといわれています。
腸内環境を整えることは、免疫力が低下してしまうことを防ぐことができるのです。

さらに免疫細胞に直接働きかけるたんぱく質やビタミンA・E、ミネラル類が必要不可欠な栄養素です。
食事から摂取できるよう意識していきましょう。

また、体温が低い方は、免疫力が低下してしまいます。
体をしっかり温めることで、血流が良くなり、白血球が体の隅々まで届くようになります。
外が寒く体が冷えやすい時期だかこそ、しっかり体を温めることはとても大切なことです。



身体を温めるにはどうしたらよいの?


身体を温めることが、免疫力を高めることにつながるとお伝えしてきました。
実際、身体を温めるにはどのような方法があるのでしょうか?

まず一つは、筋肉をつけることです。実は、体温のうち、約40%は筋肉から生み出されているといわれています。
適度に運動をし、筋肉をつけることで、体温の上昇につながります。

また、熱を生み出すために必要な栄養素を摂取することが大切です。
糖質はエネルギー源の一つです。
また、たんぱく質は筋肉を作るための材料になるだけではなく、エネルギーを作り出すことのできる栄養素です。
さらに、熱を生み出すためにはビタミンやミネラルのサポートも必要になります。
エネルギーを作り出すために必要な栄養素が不足しないように意識して摂取していきましょう。
また、食材によっては身体を温めてくれる成分を含んでいるものもあるのでチェックしていきましょう。


身体を温める食材


身体を温める食材の代表のひとつにしょうがが挙げられます。
しょうがに含まれているジンゲロールと呼ばれる成分は、
加熱や乾燥をすることでショウガオールと呼ばれる成分になります。
これは、身体の中心を温める働きがあり、冷え性の方におすすめです。

また、根菜は身体を温める働きを持つといわれています。
これから旬を迎えるので、積極的に食べていきたいですね。
身体の代謝を良くするといわれる発酵食品も身体を温めてくれます。
根菜たっぷり入った味噌汁という組み合わせでも良いですね。


レシピ きのこたっぷり生姜スープ


写真1


材料:2人分

写真材料


まいたけ   :1/2パック
しめじ    :1/2パック
ねぎ     :1/4本
しょうが   :1かけ
卵      :1個
水      :400ml
和風顆粒だし :小さじ2
しょうゆ   :小さじ2
塩こしょう  :少々
小ねぎ(刻み):適量



作り方


①まいたけは小房に分ける。しめじは根元を切り落とし、小房に分ける。ねぎは斜め薄切りにする。しょうがは皮をむき千切りにする。

まいたけ
しめじ
ねぎ
しょうが

②ボウルに卵を割り入れて溶きほぐす。
卵を割りいれる

③鍋に水、和風顆粒だし、しょうがを入れて中火にかけて沸騰させる。
沸騰させる


④まいたけ、しめじ、ねぎを加えて火が通るまで煮る。
火が通るまで煮る


⑤しょうゆを加えて、塩こしょうで味を整える
しょうゆ
⑥卵を加えて火を止めて、余熱で火を通す。
余熱で火を通す
⑥器に盛り、小ねぎを散らす。
小ねぎを散らす



レシピのポイント


まいたけやしめじは洗わずに使いましょう。
洗ってしまうと風味が落ちてしまう原因となります。
きのこの種類は、お好みで変更しても大丈夫です。
しいたけやエリンギ、えのきなどでも作ってみてください。
きのこには食物繊維が豊富に含まれています。
また、β-グルカンと呼ばれる免疫力を高めるといわれる成分が含まれています。

卵は余熱で火を通すことで、ふわふわ食感を作ることが出来ます。加熱しすぎには注意しましょう。

しょうがを千切りにして入れることで香りだけではなく、しょうが特有の風味をしっかりと感じることが出来ます。



まとめ


いかがでしたか?身体を冷やさないように気をつけていくことが免疫力を高める近道なのかもしれません。
寒い季節も体の中からしっかり体温を上げていきましょう。

また、栄養バランスに気をつけながら身体を温める食材を取り入れてみてください。



ライター
宮﨑 奈津季


プロフィール
管理栄養士、薬膳コーディネーター。
女子栄養大学実践栄養学科卒業。介護食品メーカーで営業を2年経験後、フリーランスの管理栄養士として、 菓子メーカーの営業代行・商品開発、料理動画サービスのレシピ開発、撮影、記事の執筆を行う。
2019年1月に合同会社HITOOMOIの立ち上げメンバーとして参画。食・健康にかかわるコンテンツ制作など幅広く活動中。

HITOOMOI コーポレートサイト




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