冷蔵庫 大掃除

冷蔵庫整理は年末大掃除のタイミングがベスト!整理と掃除のコツを紹介


年末が近づくと大掃除のプレッシャーが押し寄せてきますよね。
大掃除といえば、レンジフードの油落としや窓拭きですが、実は年末にやるよりも暖かい時期にやったほうがいい掃除です。
その一方、年末大掃除のタイミングにやったほうがいい家事もあります。それが「冷蔵庫の整理と掃除」です。
そこで、今回は年末大掃除のときに冷蔵庫整理をやったほうがいい理由と整理と掃除のコツをまとめました。

参考記事:
油汚れは夏に落としたほうがいいの?暑いうちに掃除すべき理由



冷蔵庫整理を年末におすすめする理由


冷蔵庫整理では庫内の食品を出して期限切れのものがないかチェックし、ついでに庫内の棚や引き出しの拭き掃除をします。
その間は、ずっと食品を外に出しておかなければなりません。
暑い時期に冷蔵庫整理をすると、食品が傷んだり、冷凍食品が溶けたりしてしまいます。
ですから、寒い年末大掃除のときに冷蔵庫整理をするのはとても理にかなったタイミングなのです。
年末年始の買い出し前は冷蔵庫の中身が少ない可能性が高いことも理由の1つです。




冷蔵庫が整理できない原因は?


冷蔵庫 大掃除


冷蔵庫の整理ができない主な原因として、購入した食品を何も考えずに冷蔵庫に突っ込んでしまうことが考えられます。
空きスペースに置くだけだと、以前購入した食品は奥に押し込まれてしまいます。
そんな状態で冷蔵庫を開けると、手前の食品しか目に入らないですよね。手前の食品ばかりを使ってしまい、奥の食品を忘れてしまうことも…
奥の食品を使おうと思っても、手前の食品が邪魔ですぐに取り出せません。
また、横倒しの食品の上に別の食品を積んでしまった場合は、下の食品が何だったのか分からなくなってしまいます。

気がついたときには、奥や下に埋もれた食品は期限切れ。とてももったいないですよね。
この問題を解消するためにも、冷蔵庫を整理して収納を見直す必要があるのです。




【場所別】冷蔵庫整理のコツ



では、冷蔵庫はどのような手順で整理していけばいいのでしょうか?
まず場所ごとに中身を全部出してリセットします。
年末年始の買い出し前に意図的に冷蔵庫の中身を減らしてから冷蔵庫の整理を始めると作業がスムーズです。
期限切れの食品は処分し、同じ調味料が出てきたら古いほうを処分するか、古いほうから使い切るようにします。
食品を仕分けたら、どこに収納するか「定位置」を決めましょう。使い忘れを防ぐのに、定位置決めはとても有効な手段です。
では、冷蔵庫の場所ごとに整理するコツを紹介していきます。




●冷蔵庫内を整理するコツ

冷蔵庫 大掃除


冷蔵庫に入れる食品を同じ用途のグループにまとめていきます。
同じ用途のものは100均の冷蔵庫トレーにひとまとめにして収納するのがおすすめです。トレーを使うと奥のものも取り出しやすくなります。手前に賞味期限が近いものを置いてくださいね。トレーにラベルを貼っておくと家族全員がどこにあるのか把握できるので、「〇〇どこ?」といちいち聞かれるストレスが減ります。

ドアポケットに収納する調味料や飲み物なども定位置を決めます。たとえば、中華調味料セット、わさびやからしなどのチューブ類、ビールなどアルコール類をグループごとにまとめて収納しておきましょう。食品を探す時間が減って、作業効率がアップします。 庫内の一番下の棚には、頂き物や鍋などを一時的に置ける空きスペースを必ず作ってくださいね。
冷蔵庫はいっぱいにしないのがポイントです。スペースに余裕を持たせたほうが電気代もかかりません。





●野菜室を整理するコツ

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干からびた野菜が奥から出てきたことはありませんか?
それは、野菜を冷蔵庫に入れるときに上に重ねてしまうからです。
買ってきた野菜を野菜室に上から放り込んでしまうと、下にどんな野菜があるのか忘れてしまいます。
ですから、野菜は上下に重ねず、なるべく「立てる収納」にするのがおすすめです。
特に細長い野菜は、細長い収納ケースや牛乳パックなどを使って立てておくと使い忘れを防げます。
使いかけの野菜は、手前に置いて「見える化」しておくことがポイントです。





●冷凍庫を整理するコツ

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冷凍庫も「立てる収納」にするのがおすすめです。
100均の仕切り板やブックエンドなどを使って、冷凍した食品が倒れないようにします。
アイスバーはアイス専用の収納ボックスを用意して、箱から出して入れておくと在庫管理がしやすいのでおすすめです。




冷蔵庫の掃除方法


冷蔵庫 大掃除


冷蔵庫をリセットするときは、ついでに掃除もしてしまいましょう!
取り外せるパーツは外し、食器用洗剤で洗います。乾かしたあとにアルコールスプレーをクロスに吹き付けて拭いて除菌していきます。
取り外せない内部の棚は、クロスに重曹水を吹き付けてから拭き取ります。乾拭き後に、アルコールスプレーで除菌してくださいね。
手垢がつきやすいドアや引き出しの取っ手も重曹水で掃除します。

<重曹水の作り方>
水100mlに重曹小さじ1を混ぜたら完成!

冷蔵庫の掃除は、年末大掃除のタイミングだけでは不衛生です。普段から1つの棚や引き出しの食品を消費するよう意識して、食品が少なくなった段階でサッと掃除できるようにすると大掃除がラクになります。食品の収納トレーも忘れずに掃除してくださいね。




年末大掃除に冷蔵庫整理するといいことだらけ!


冷蔵庫を整理すると、食品ロスが減り、食費の節約につながります。
きちんと食品が管理されることで食品の取り出しがスムーズになり、冷蔵庫のドアが開いている時間が短くなって電気代の節約にもなるのです。
さらに掃除もしやすくなるので、冷蔵庫の清潔をキープできます。
このように冷蔵庫整理はメリットしかありません。
年末の寒い時期に一度リセットして、使いやすい冷蔵庫にしてみませんか?冷蔵庫をスッキリさせて、気持ちのいい新年を迎えたいですね。









ライター
藤野こと


プロフィール
中学生の子どもを持つ主婦ライター。
整理収納アドバイザー(1級)の資格があり、片付け・収納や家事に関する生活系の記事をおもに執筆しています。
趣味はハンドメイドと読書。




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