頭皮 乾燥

梅雨時の湿気対策を覚えて、カビもニオイも防ぐ!


梅雨時のジメジメした湿気は、カビがもっとも好む環境です。カビ臭いニオイがすると気分も滅入ってしまいますよね。
家族が過ごしやすくするためには各部屋の湿気対策が必要です。
ではどのような対策をしたらいいのでしょうか?
今回は、カビやニオイを防ぐための湿気対策を場所別にまとめました。


湿気対策としてやっておきたい3つのこと



梅雨時は、どの場所でも湿気が溜まりやすい状態になっています。放っておいたらカビだらけ……なんてことも。
ですから、カビが生えないよう湿気取りをしておくことがとても大切です。
湿気対策として重要なポイントは3つ。

  • ①こまめな換気
  • ②扇風機や換気扇などの活用
  • ③除湿剤の使用
これら3つを組み合わせて万全の対策を取りましょう。

除湿剤といっても、市販の除湿剤だけでなく、炭・重曹・新聞紙なども湿気取りの効果があります。炭や重曹は小袋や瓶に入れ、湿気を取りたい場所に置いておくだけ。新聞紙もそのまま使うだけなので、とても手軽です。市販の除湿剤とうまく併用すると効果が高まります。

参考記事:臭い取りには重曹やクエン酸を!ナチュラル素材でスッキリ生活



【場所別】湿気取りにおすすめの方法



湿気取りの方法は場所によって多少の違いがあります。ですから、場所に合った方法で対策しなければなりません。
では、場所別に湿気取りにおすすめの方法を説明していきます。



クローゼット・押入れ


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クローゼットや押入れは扉を閉めっぱなしにしておくと、湿気がどんどん溜まっていきます。気づいたら洋服や布団にカビが生えていたなんてことも……。

一度着た洋服や使った布団はすぐにしまわないのがポイント。洋服はハンガーに掛けて、コートツリーやドアフックなどに一時的に吊るし、汚れをおとして乾燥させましょう。

布団は室内でもいいのでしばらく干しておきます。衣類や布団に残っている水分を持ち込まないようにすることが重要です。

また、洋服がぎゅうぎゅう詰めになっていると換気が難しく、湿気が溜まりやすいため、洋服にカビが生えてしまう可能性があります。
ですから、クローゼットの整理をして洋服を減らし、適度な隙間を空けておくことを心がけてください。ときどき扉を開け放ち扇風機をかけて、空気を循環させましょう。

押入れには床と棚の上にすのこを敷くのがおすすめ。風通しを良くすることで湿気を逃がせるようにします。

クローゼットや押入れは下に湿気が溜まりやすいので、除湿剤は床面に置くと効果的。湿気に弱い皮のバッグには丸めた新聞紙を入れておくのがおすすめです。




玄関


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玄関も湿気が溜まりやすい場所の1つ。履いた靴はすぐに下駄箱に入れず、しっかりと乾燥させてからしまうのがポイントです。靴の中に丸めた新聞紙を入れるのも効果があります。

来客がないときは下駄箱の扉を開いて換気してみましょう。下駄箱の棚に新聞紙を敷いておいたり、下段に除湿剤を置いたりすると、さらに湿気を防げます。




洗面所・バスルーム


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洗面所やバスルームなどの水回りは、もっとも湿気が多い場所。お風呂から出たあとはフタと扉を閉めて換気扇を必ずつける習慣を。
バスルームや洗面所に窓がある場合は、こまめに窓を開けておきましょう。窓がなくても24時間換気ができるのであれば換気扇をつけっぱなしにしておけばOKです。

濡れたものは放置せず、すぐに拭き取って乾かすようにしてくださいね。水回りはカビが生えやすい環境なので、ニオイ対策も兼ねてこまめなお掃除を。
湿気が溜まりやすい洗面所の引き出しや棚には、除湿剤を置いておくのもおすすめです。
洗面所やバスルームに置くモノは、乾燥しやすいようにできるだけ「吊るす」「浮かせる」収納を心がけましょう。

参考記事:浴室掃除は「吊るす収納」に変えると劇的ラクになる!



キッチン


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キッチンも湿気が溜まりやすいですよね。コンロで調理するときは必ず換気扇を回して換気しましょう。窓があれば開けておくのも効果的です。

キッチンのシンク下には除湿剤を置き、引き出しや扉をこまめに開けて風通しすることが大切です。劣化が進みカビが生えやすいので、シンク下に食材を入れておくのはNG!

シンク下には洗剤やザル・ボウルなど湿気に影響しないものを収納しましょう。 使用中のスポンジ類は「置く」収納にせず「吊るす」「浮かせる」収納にしたほうが乾きも速く衛生的です。



カビが生えてしまった場合の対処法



カビは一度生えてしまうとなかなか除去が難しいことが多いです。そのため、事前の湿気対策がとても重要。

とはいえ、カビが発生してしまうこともありますから、発見したら早めに対処しましょう。時間が経てば経つほど除去が大変になります。

カビはカビ取り剤を使うのがもっともラク。カビを取るときのポイントは、カビの生えている箇所をしっかりと乾燥させてからカビ取り剤を吹き付けること、しっかりとカビ取り剤を染み込ませること。
この2つがとても重要です。

キッチンペーパーに吹き付けてしばらく湿布しておくとカビが落ちやすくなります。一度で落ちない場合は2〜3回同じように繰り返してみましょう。


カビが生えてこないうちに湿気対策を



梅雨時は、少しでも油断するとすぐに湿気でカビが生えてしまいます。カビを取り除くのは大変ですから、しっかりと湿気対策をしてカビを防ぐことが大切です。

ご紹介した方法を参考に、場所ごとに工夫しながら湿気対策をおこなってみてくださいね。


ライター
藤野こと


プロフィール
中学生の子どもを持つ主婦ライター。
整理収納アドバイザー(1級)の資格があり、片付け・収納や家事に関する生活系の記事をおもに執筆しています。
趣味はハンドメイドと読書。


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