
パサつく髪をつるつるに!
ちょっとの手間で美髪が叶うヘアケア方法!
髪がまとまらない、パサついていると悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
パサパサした枝毛のある傷んだ髪は老けた印象を与えます。逆に、潤ったきれいな髪は若い印象を与えます。
髪がパサつく原因は紫外線の影響・パーマやカラーリング・シャンプーのやりすぎなどさまざまです。
パサパサの髪を改善し、魅力的な女性らしい髪にするための方法をご紹介します。
つるつるの髪にするポイント
・髪の乾かし方

髪にウェーブがかかるとパサついて見えます。 ブラシで引っ張りながらドライヤーで乾かしましょう。 髪から20センチくらい離して一ヶ所ばかりにあたらないようにしましょう。 また、乾かし過ぎないように気を付けましょう。最後に冷風で仕上げるとツヤが出やすくなります。
・ブラッシング

ブラッシングは髪についた汚れを落とすだけでなく、頭皮の血行を良くしてくれます。 毎日丁寧にブラッシングしてツヤを出しましょう。
・シャンプーのすすぎ
シャンプーの洗浄成分が残っているとキューティクルから水分を奪いキューティクルが開いてパサつきの原因になります。 すすぎ残しがないようにしっかり洗い流しましょう。
・静電気
静電気が起こると髪表面のキューティクルが剥がれ、そこからタンパク質や水分が抜けだしパサパサの髪になることがあります。 静電気が起こりにくい天然の毛を使ったブラシや静電気防止効果があるブラシを使いましょう。
この他、パサパサした髪をつるつるの髪にするにはトリートメントが重要です。では、効果的なトリートメントはどのように行えばよいのでしょうか。
効果的なトリートメントの方法
- ①トリートメントをする前は、髪への浸透率を上げるため軽く水分を切ります。
- ②毛先からトリートメントを付けていきます。
- ③目の粗いくしを使って髪全体に行き渡らせます。
- ④3~5分放置します。
- ⑤トリートメントを洗い流します。この時、洗い流したお湯を洗面器で受けます。
- ⑥洗面器のお湯を手ですくったり、直接髪に浸したりして髪につけます。
- ⑦何度か髪に洗面器のお湯をつけます。
- ⑧洗い流します。
洗面器に洗い流したお湯を受け、また髪に付けることをチェンジリンスと言います。 チェンジリンスはトリートメントがお湯に溶け乳化しているので髪に浸透しやすくなります。 そのため、いつもよりトリートメントの効果が上がります。
まとめ
いくつか、髪をつやつやにする方法をご紹介しましたが、どれも簡単にできることなので気をつけてみてはいかがでしょうか。
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