安全に関する注意事項
フォトプラスシリーズ・ブルーム・ポイントリフト サークルピーリングプロ メディリフト・メディリフト プラス・メディリフト アクア メディリフト アイ メディリフト ネック スチーマー キャビスパシリーズ・WAVY・WAVY mini レイボーテシリーズ ドライヤー フォトプラスシリーズ・ブルーム・ポイントリフト
次のような人は使用しないでください。
医用電気機器を使用している人(ペースメーカーなどの体内植込型医用電気機器、人工心肺などの生命維持用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器)
心臓疾患、障害及びその疑いのある人
自分で意思表示できない人
温度や刺激の感覚が自覚できない人
自己免疫疾患のある人
次の人はご使用前に医師にご相談ください。
急性疾患の人
感染症疾患の人
悪性腫瘍のある人
有熱性疾患の人
高血圧の人や血液疾患のある人
発熱している人
糖尿病などの高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人
神経障害のある人
皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
通院して薬を服用中の人
アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症のある人や使用に際してお肌に不安のある人
指定の部位以外や次のような部位には使用しないでください。
骨折をした部位
外科手術(形成、整形、美容)等で体内に金属を埋め込んだ部位
美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等の有る部位
※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上問題なければご使用いただけます。
(施術例:ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等)
途中で気分が悪くなったり肌に異常があらわれた場合は、ただちに使用を中止し、治らない場合は医師に相談してください。
キャビスパシリーズ・WAVY・WAVY mini
次のような人は使用しないでください。
医用電気機器を使用している人(ペースメーカーなどの体内植込型医用電気機器、人工心肺などの生命維持用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器)
心臓疾患、障害及びその疑いのある人
自分で意思表示できない人
温度や刺激の感覚が自覚できない人
妊娠初期から出産直後までの人
自己免疫疾患のある人
子宮内膜症や子宮筋腫など子宮に疾患のある人(キャビスパシリーズのみ)
次の人はご使用前に医師にご相談ください。
急性疾患の人
感染症疾患の人
悪性腫瘍のある人
有熱性疾患の人
高血圧の人や血液疾患のある人
発熱している人
糖尿病などの高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人
神経障害のある人
皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
通院して薬を服用中の人
アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症のある人や使用に際してお肌に不安のある人
指定の部位以外や次のような部位には使用しないでください。
骨折をした部位
外科手術(形成、整形、美容)等で体内に金属を埋め込んだ部位
美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等の有る部位
※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上問題なければご使用いただけます。
(施術例:ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等)
途中で気分が悪くなったり肌に異常があらわれた場合は、ただちに使用を中止し、治らない場合は医師にご相談ください。
レイボーテシリーズ
次のような人は使用しないでください。
医用電気機器を使用している人(ペースメーカーなどの体内植込型医用電気機器、人工心肺などの生命維持用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器)
心臓疾患、障害及びその疑いのある人
温度や刺激の感覚が自覚できない人
妊娠初期から出産直後までの人
自己免疫疾患のある人
黒皮症の人
てんかんの疾患がある人
光過敏症の人
光線力学療法等で光増感剤を使用している人
幼児や自分で意思表示できない人
次の人はご使用前に医師にご相談ください。
急性疾患の人
感染症疾患の人
悪性腫瘍のある人
有熱性疾患の人
高血圧の人や血液疾患のある人
発熱している人
糖尿病などの高度な末しょう循環機能障害による知覚障害のある人
神経障害のある人
皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
通院して薬を服用中の人
アレルギー体質、接触性皮膚炎等、皮膚に既往症のある人や使用に際してお肌に不安のある人
指定の部位以外や次のような部位には使用しないでください。
骨折をした部位
傷跡やシミなど
傷跡やシミなど色の濃い部分
眉、額、頭髪、うなじ
耳
乳首、乳輪
へそ内部
大静脈等血管が見える部位
刺青、タトゥー、ボディペイント
美容医療施術後に内出血や腫れ、かさぶた等の有る部位
※施術後2週間はご使用を控えていただき、医師にご相談の上問題なければご使用いただけます。
(施術例:ヒアルロン酸注入、シリコン注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFU等)
途中で気分が悪くなったり肌に異常があらわれた場合は、ただちに使用を中止し、治らない場合は医師にご相談ください。
ドライヤー
定格電流15A以上・交流100Vのコンセントを単独で使ってください。